ブログ│株式会社大作機興

オフィシャルブログ

ゴールデンウィーク

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本日5月4日はみどりの日。

このみどりの日ですが、弊社のカレンダーにはファミリーの日との記載がありました。

調べた所によれば。弊社がある横浜のとあるお店が1985年(昭和60年)5月4日が国民の休日になる事にちなんで、それまで家族全体の記念日が無かった事から愛称を公募し、1988年にファミリーの日が制定されたのだそうです。

明日はこどもの日。
大切なファミリーと休日を自然と共にゆっくりリフレッシュするのも良いかもしれませんね。

新年度によせて

令和5年度も頑張ってまいりましょう。

さて今回は

入学式に娘が発表した

「誓いの言葉」をお伝えします。

親としても背筋が伸びる思いです^^

 

令和五年度 入学式

「誓いの言葉」

 

うららかな春の日差しがここちよい今日この頃

私たちは○○高校に入学の時を迎えました。

本日は私たち新入生のために盛大な入学式を

開催してくださったこと、大変嬉しく思います。

在校生の先輩方や先生方、ご来賓の方々

足を運んでくださり誠にありがとうございます。

義務教育を終了し新たな道を踏みだし始めた私たちも

今日から高校生としての生活が始まります。

中学校生活の3年間は感染症の拡大により部活動や行事が制限されていましたが

近頃はそれも緩和されてきました。

課外活動を始め、資格の取得や普段の授業でも

高校生活の3年間が新たな挑戦をしていけるようなものにできるよう力を尽くします。

伝統あるこの○○高校をよりよくしていけるよう

この仲間たちと共に、光り輝く夢と未来に向かって学業に励むことを誓います。

令和5年4月吉日

 

 

おもいっきり「青春」してほしいですね^^

新たなスタート




春といえば節目の季節。
卒業や入社・入学と慌ただしい日々の合間であったり、新生活の準備に胸を躍らせたり不安を抱えたりする方も多いかと思います。

新生活では【失敗談】というのは大なり小なり、どなたにも思い当たり節があるのではないでしょうか。

ヒューマンエラーという言葉がある様に人が失敗しないというのはとても日常的です。

何でも失敗はしないに越した事はないですし、反省も必要ですが、失敗を経験した事で失敗を成功に変える知識が増えたというポジティブ過ぎる思考もたまには良いのではないでしょうか。

- 失敗は成功のもと -

経験を忘れず次に活かせる自分になったと捉え、新生活を明るく春爛漫といきたいですね。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

社長の言葉

【段取り8の仕事2】昔から職人さんの使う言葉だそうですが、皆様はご存知ですか?

要約すると…
【仕事を安全に効率よく進める為には、その仕事をしっかりこなす為の準備と確認がとても大切】という話。

始業前の確認と準備は勿論の事、始業後の確認と準備も忘れずに。

サクラサク!!

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今月ももう半ば……

おかげさまで娘が無事合格を頂き
4月からは花の女子高生となります!

さて先日はバレンタインでしたね。

女子一同よりチョコレートと、おせんべいをプレゼント

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

私事ではございますが
今年のおみくじは「大吉」でした
受験生を抱えておりますわが家では
こんなこと一つで大喜びしております

さて、そんな娘に日頃伝えている大切な事があります

1.人を大切にしたら必ず自分も大切にして貰える
2.受けた御恩は必ずお返しする
3.多少迷惑をかけてもやりたい事を大事にする
4.甘えられるうちに甘える
5.楽しんで損はしない自分を楽しませたら相手も楽しんでくれるから

あまり私自身は、人に遠慮して自分を出せなかったので
はにかんだっていい
弱腰になることもある。
だけど自分の意思はしっかり持って
やりたいことをやらせてあげたいと思います。

偏差値で進路を決めず
自分のやりたい道を選んだ事
失敗したっていい
悔いのないように
今を生きてください。
と、娘に今、伝え続けています。

まあ、社長の受け売りですが……笑

あっという間

気付けば師走…
年々日増しに時間の流れの速さを感じます。

個人的に今年は人も街の景色も鮮やかになり、忘年会かな?と思う人の群れを目にする事が増え、コロナ前の年末の様な賑やかな雰囲気を感じる所も増えてきた気がします。

弊社もコロナ前は毎月の集まりや旅行を大切にしておりました。

その気持ちは今もこれからも変わりません。

このコロナ禍で増えた制限や抑圧の中で色々な事に気付けたのは “今まで通りの変わらぬ日常” の大切さを身を持って “特別” と感じられた事。

些細な事にも気付ける敏感なアンテナを成長させられた事は大きな転機であると言う事。

“ピンチはチャンス”

弊社社長がよく口にする言葉であり、私も好きな言葉であります。

今年も残り僅か…
来年に向けて新たなアンテナを増やして目も光らせて様々なチャンスを掴めるよう努めます。

防寒・感染対策を忘れず、みんなで元気に新しい年を迎えましょう!

■ 関係者各位 ■

今年も一年、色々とお世話になりました。
沢山の支えと温かい気遣いお心遣いに感謝致します。
誠に有難う御座います。

来年も変わらぬご愛顧を賜りますよう何卒よろしくお願いします。
弊社社長・並びに従業員一同

「What A Wonderful World」

今月は私の大好きなこの曲をご紹介します。

I see trees of green
Red roses too
I see them bloom
For me and you
And I think to myself
What a wonderful world

緑の木々が見える
赤いバラも
咲いているんだ
僕と君のために
そしてひとり思う
なんて素晴らしい世界なんだ

I see skies of blue
And clouds of white
The bright blessed day
The dark sacred night
And I think to myself
What a wonderful world

青い空が見える
そして白い雲も
輝き祝福された日
暗く神聖な夜
そしてひとり思う
なんて素晴らしい世界なんだ

The colors of the rainbow
So pretty in the sky
Are also on the faces
Of people going by

I see friends shaking hands
Saying, “How do you do?”
They’re really saying
“I love you”

虹の色は
空で綺麗に見えるけど
通り過ぎる人々の
表情にもその美しさがある

友達同士が握手してる
「ごきげんよう」と言いながら
彼らは本当はこう言ってる
「愛してます」って

I hear babies cry
I watch them grow
They’ll learn much more
Than I’ll ever know
And I think to myself
What a wonderful world

赤ちゃんが泣いている
彼らは大きくなって
多くの事を学ぶだろう
僕が知り得る事以上に
そして僕はひとり思う
なんて素晴らしい世界なんだ

Yes, I think to myself
What a wonderful world

そう 僕はひとり思う
なんて素晴らしい世界なんだ

 

生きていれば色々ありますが

【愛】

があれば大丈夫と思うのです^^

少なくとも弊社は、家族のようにみんなが

事務所に帰ると一人一人社長へ「お疲れ様です」と言ってくれますし

喫煙スペースでは仕事や仕事以外のこともよく社長を囲んでしています^^

いつまでもみんなが安心して帰れる「家」でありたい。

本日もご安全に!!

今月も頑張って参ります。

今日から令和4年も9月
欧米では9月の始業式がデフォルトでありますが……

私は9月が誕生月なので
日本でも9月からにならないかなと、若かりし日は思っていましたが……

学生時代をとうに超えた今となれば余りお得感もないなと思います(笑)

さて、時間の流れも
若い頃と比べると、何だかあっという間に過ぎていたりして
同じ時間なのに短く感じてしまう事、ないですか?

かの、アインシュタインの
「相対性理論」
が有名ですが、近年の研究で
その差なんと!

10億分の4秒/1日

という研究記事を見かけました。
あら?そんなもんか?
そう思われましたよね?!

これでは自分は説明がつかないくらい、若い頃と歳を重ねてからの体感が違うので(^^;)
さらに調べると
「ジャネーの法則」
にたどり着きました。

簡単にまとめると、〈ジャネーの法則〉は「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)」ということ。
生きてきた年数によって一年の相対的な長さがどんどん小さくなることによって、時間が早く感じるというわけです。

こちらは哲学者、ジャネーの理論だそうですが
当てはまるという方も多いのではないでしょうか。

いずれにせよ時間とは有限で、貴重なものですから、上手く利用して時の流れを自分で変えられるように

今日のことは今日のうちに済ませる!と
いつも念頭に置いて日々の仕事に向かっています。

後はなるべく緊張を解いて
マインドフルネスだったり
ただ、ぼーっとしたりするのがとても好きです。

見えてきたのは漠然と何もしない時間の大切さでした。

では、今回はこの辺で……

暦の上では…

立秋の候となりました

益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご愛顧を賜り、感謝にたえません。

 

日々厳しい暑さ、世の中は暗いニュース…

気が滅入る今日この頃ですが

皆様お変わりございませんか?

世の中はお盆休みですね。

ご先祖様への感謝も忘れないようにしたいものです。

自分が今“ここにいる”ことは

他でもない家族、友人、仲間たちのおかげです。

日頃の感謝を伝えるのは親しい間柄こそ難しいですが

勇気をだしてつたえてみましょう。

“有難い”(ありえないことである、有り難し)↓

“ありがとう”

という言葉の語源です。

 

残暑なお厳しき折柄、くれぐれもご自愛下さいませ。

起点、還る


『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、
任せてやらねば、人は育たず。』

上記は山本五十六さんの名言として有名ですが、先日この一節が目に留まった時、弊社社長の挨拶【⠀人を育てるということ⠀】の一節を思い出しました。

※ 一部抜粋
『人を育てるには気の遠くなるような年月がかかります。どんなに優しくしても貴方のことを平気で裏切るかもしれません。・・・それでも人を育てる者としての、貴方の優しさが必要なのです。』

育てられる側も、また育てる側も双方の成長は容易い事ではありませんし、忍耐強さや寛容さが求められます。

【 人をそだてるということ 】

五十六さんの名言以外にも【人材育成】に関する名言は数々ありますが、どれにも根底にあるのは【人材育成】に対する苦悩と同時に優しさや人情味が垣間見え、今も昔も変わらないのだと痛感しました。

いきなり何でも一人前にできる人に目は向きがちですが、急がば回れで時間をかけてコツコツと【 知識 】【 技術 】【 人材 】を磨き上げていく事が人として会社として大切な事であり、またその小さな歩みが大きな成長に繋がるのだと思います。

来月、弊社事ではありますが新しく外国人技能実習生を迎え入れる事が決まっております。
このコロナ禍においての来日で不安や期待が入り交じっている事と思います。
沢山の学びを育むサポートが変わらずできるように努めてまいります。

※ 一部抜粋の全文は弊社ホームページの会社概要より、社長の挨拶にて掲載しております。

https://www.daisakukikou.com/company